CURRENT COLLECTION [2021─2022]
ROYAL OAK OFFSHORE DIVER [Released in 2021]
2021年3月発表。約10年ぶりとなるデザインチェンジが施されたオフショア ダイバー。ムーブメント刷新を受け、よりスポーツウォッチらしい実力を手に入れた。新機軸のインターチェンジャブルストラップを備え、それぞれ交換用のブラックラバーストラップが付属する。
(左)SS、302万5000円。(右)SS、302万5000円。
(左)SS、302万5000円。(右)18KWG×セラミックス、682万円。
ROYAL OAK OFFSHORE CHRONOGRAPH [Released in 2021]
2021年10月に発表された新しい42mmのオフショア クロノグラフ。プチタペストリーダイアルのレギュラーモデルは、1993年のファーストモデルを強く意識したデザインを採用。ブティック限定となるメガタペストリーダイアルには、テキスタイル調のラバーストラップが装着される。いずれもインターチェンジャブルストラップ機構を装備。
(左)SS、390万5000円。(右)Ti、390万5000円。
(左)Ti、473万円。(中)SS、473万円。(右)18KPG、962万5000円。
ROYAL OAK OFFSHORE CHRONOGRAPH [Released in 2021]
2021年3月に発表された43mmのオフショア クロノグラフ。スクエアプッシャーを備えていた従来の44mmケースを置き換えるラインナップで、新型のCal.4401とインターチェンジャブルストラップ機構を搭載。メガタペストリーのダイアルは、スクエアピラミッドの四隅をクロス状のリンクでつないだ新デザインを採用。ピンバックルも刷新された。
(左)SS×セラミックス、445万5000円。(中)Ti×セラミックス、445万5000円。(右)Ti、429万円
(左)SS×セラミックス、445万5000円。(右)18KPG×セラミックス、665万5000円。
information
時計ジャーナリスト・広田雅将が語る「時計のはなし 4」
本誌編集長を務める広田雅将が語る日本特別コンテンツ「時計のはなし」。第4回のコンテンツは、ラグジュアリースポーツウォッチの枠を超えて、現在も進化を続ける「ロイヤル オーク オフショア」の最新事情を語る。
URL:https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/product10/
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2021年 オーデマ ピゲの新作時計まとめ
https://www.webchronos.net/features/62455/
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オーデマ ピゲ 特別対談 「LEON」編集長 石井洋 × 「Chronos日本版」編集長 広田雅将
https://www.webchronos.net/features/68267/
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