「シチズン プロマスター」は陸、海、空のプロフェッショナルのためのブランドとして1989年に誕⽣し、2024年にブランド誕⽣35周年を迎えた。節⽬の今年、プロマスターでは初となる本格的なGMT機能を搭載したメカニカルウオッチを、2024年1⽉25⽇(木)に発売する。
「シチズン プロマスター」メカニカル GMT
「シチズン プロマスター」メカニカル GMT(NB6046-59E)
自動巻き(Cal.9054)。24石。2万8800振動/時。平均⽇差−10〜+20秒。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径44.5mm、厚さ12.7mm)。20気圧防水。13万2000円(税込み)。
自動巻き(Cal.9054)。24石。2万8800振動/時。平均⽇差−10〜+20秒。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径44.5mm、厚さ12.7mm)。20気圧防水。13万2000円(税込み)。
「シチズン プロマスター」メカニカル GMT(NB6045-51H)
自動巻き(Cal.9054)。24石。2万8800振動/時。平均⽇差−10〜+20秒。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径44.5mm、厚さ12.7mm)。20気圧防水。13万7500円(税込み)。
自動巻き(Cal.9054)。24石。2万8800振動/時。平均⽇差−10〜+20秒。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径44.5mm、厚さ12.7mm)。20気圧防水。13万7500円(税込み)。
本モデルは24時間針を使⽤することで、ふたつのタイムゾーンの確認が可能だ。ダイアルには視認性に優れる太い針や、アラビア数字とバーインデックスの組み合わせを採⽤し、⼒強さが表現されている。24時間表記を配置したベゼルは航空機の機体のように丸みを帯びた形状にし、GMT機能を際⽴たせた。ケースとブレスレットのつなぎ⽬は⼤空を軽やかに⾶ぶ航空機の翼断⾯に着想を得た空気の流れをイメージしてデザインされ、ヘアライン仕上げを多く⽤いたボリュームのあるケースには、要所要所にミラー仕上げを取り⼊れてメリハリが付けられている。裏蓋には、パイロットが安⼼して⾝に着けられる道具の象徴として、パイロット⽤ヘルメットのイラストを刻印。当モデルが信頼できるツールであることを表している。
第2種耐磁の性能
また、デジタル社会に⽋かせないスマートフォンやタブレット等から発せられる磁⼒による時計の時刻精度への影響を防ぐため、ムーブメントの耐磁性能を強化した「第2種耐磁」備えている。平均⽇差−10〜+20秒、パワーリザーブ約50時間と、⾼い性能を実現している。※第2種耐磁時計は、⽇本⼯業規格『JISB7024 耐磁携帯時計⼀種類及び性能』に規定されたJIS 保証⽔準 16,000A/m をクリアしたもので、磁界を発⽣する機器に1cm まで近づけてもほとんどの場合性能を維持することが可能。
「チャレンジダイバー」のデザインを継承し、さらに進化したメカニカルダイバーズ「シチズン プロマスター」2モデルが登場
https://www.webchronos.net/news/82996/
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