■Tissot Seastar 1000 Automatic[ティソ シースター 1000 オートマティック]
Tissot Seastar 1000 Automaticは、ねじ込み式リューズ&ケースバック構造により30気圧防水を実現、対傷性能に優れたセラミックを採用した逆回転防止ベゼルを装備している。ダイバーズモデルには稀なシースルーバックからは、Tissotが誇る最長80時間駆動のフラッグシップムーブメント”Powermatic 80”のパワフルな動きが覗える。2019年は腕元を引き締めるオールブラックモデルとミニマルさを極めたシルバーダイヤルモデルが登場した。
自動巻き。パワーリザーブ最長80時間。30気圧防水。ブラックPVD加工SSケース&ラバーストラップ(直径43mm)93,000円(税別)。SSケース&ブレス(直径43mm)。83,000円(税別)。
■Tissot Seastar 1000 Chronograph[ティソ シースター 1000 クロノグラフ]
2019年に新登場となる直径45.5mmのケースサイズが重厚な存在感を放つクロノグラフモデル。三針モデル同様に、30気圧防水を実装し、逆回転防止ベゼルにはアルミニウムを採用することで対傷性能の強化と軽量化が図られた。
クォーツ。30気圧防水。SSケース&ラバーストラップ(直径45.5mm)。各58,000円(税別)。ブラックPVD加工SSケース&ラバーストラップ(直径45.5mm)70,000円(税別)。SSケース&ブレス(直径45.5mm)。61,000円(税別)。
Tissot Seastar 1000 Automaticは、ねじ込み式リューズ&ケースバック構造により30気圧防水を実現、対傷性能に優れたセラミックを採用した逆回転防止ベゼルを装備している。ダイバーズモデルには稀なシースルーバックからは、Tissotが誇る最長80時間駆動のフラッグシップムーブメント”Powermatic 80”のパワフルな動きが覗える。2019年は腕元を引き締めるオールブラックモデルとミニマルさを極めたシルバーダイヤルモデルが登場した。
自動巻き。パワーリザーブ最長80時間。30気圧防水。ブラックPVD加工SSケース&ラバーストラップ(直径43mm)93,000円(税別)。SSケース&ブレス(直径43mm)。83,000円(税別)。
■Tissot Seastar 1000 Chronograph[ティソ シースター 1000 クロノグラフ]
2019年に新登場となる直径45.5mmのケースサイズが重厚な存在感を放つクロノグラフモデル。三針モデル同様に、30気圧防水を実装し、逆回転防止ベゼルにはアルミニウムを採用することで対傷性能の強化と軽量化が図られた。
クォーツ。30気圧防水。SSケース&ラバーストラップ(直径45.5mm)。各58,000円(税別)。ブラックPVD加工SSケース&ラバーストラップ(直径45.5mm)70,000円(税別)。SSケース&ブレス(直径45.5mm)。61,000円(税別)。
Tissot[ティソ]は1938年より、ねじ込み式密閉構造によって、防水性と防塵性が高い腕時計を生み出し続けてきた。 2018年夏、デザインと機能を一新して登場し、全世界で好評を博している新生Tissot Seastar 1000[ティソ シースター 1000]。水中での冒険に頼もしい30気圧防水(300m/1000ft)の本格仕様でありながら、シティスタイルに溶け込むエレガントなデザインを融合し、アウトドアからビジネスシーンまで使用可能なダイバーズウォッチである。 2019年は、エクステンションモデルとして更なるカラーバリエーションと、屈強な男を演出するクロノグラフモデルが登場し、威風堂堂たるコレクションへと拡張する。全て4月末から発売予定。
■Tissot Seastar 1000 Chronograph[ティソ シースター 1000 クロノグラフ]
電池切れという海中での致命的なトラブルを防ぐ電池切れ警告機能付きのムーブメントがバディとしての信頼感を高め、クロノグラフの30分積算計と1/10秒計、スモールセコンドの3つのカウンターを備えたダイアルが勇ましさを象徴する。ケースバックに刻まれたシーホースを模したマークが神秘に満ちた海、そしてビジネスという名の海へと冒険者を掻き立てるダイバーズウォッチだ。
電池切れという海中での致命的なトラブルを防ぐ電池切れ警告機能付きのムーブメントがバディとしての信頼感を高め、クロノグラフの30分積算計と1/10秒計、スモールセコンドの3つのカウンターを備えたダイアルが勇ましさを象徴する。ケースバックに刻まれたシーホースを模したマークが神秘に満ちた海、そしてビジネスという名の海へと冒険者を掻き立てるダイバーズウォッチだ。