オーデマ ピゲの「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」に、合計1102個のダイヤモンドがセットされた新作モデルが追加される。ケース素材とダイアルカラーの異なる3モデル展開で、5月発売予定だ。
澄んだ青空のようなライトブルーのカラーリングが施されたダイアルには、バゲットカットのダイヤモンドインデックスが配されている。
ラグジュアリースポーツウォッチの新たな表現
プチタペストリー模様のダイアルを持つ「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」から、ダイヤモンドが燦然と輝く3つのモデルが発表された。ケースとベゼル、ブレスレットには合計1102個ものブリリアントカットダイヤモンドが隙間なく敷き詰められている。
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」
自動巻き(Cal.2121)。36石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KPG(直径39mm)。5月発売予定。
自動巻き(Cal.2121)。36石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KPG(直径39mm)。5月発売予定。
ムーブメントは自社製の自動巻きキャリバー2121を搭載。1967年に基本設計が完成したこのムーブメントは、時計史に残る傑作ムーブメントのひとつとも評される名作である。サファイアクリスタルのケースバックからは、クル・ド・パリとサテンブラッシュ仕上げが施された22Kゴールドのローター、コート・ド・ジュネーブやサーキュラーグレイン、ポリッシュ仕上げ、サテンブラッシュ仕上げが施されたブリッジとメインプレートを眺めることができる。
プチタペストリー模様のダイアルには、バゲットカットダイヤモンドのインデックスが並ぶ。ダイアルカラーはライトブルーとブラックの2種類。ブラックダイアルのモデルは、ケース素材に18Kホワイトゴールドを採用している。一方ライトブルーダイアルには、18Kピンクゴールドケースと18Kホワイトゴールドケースのふたつのバリエーションが展開されている。
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」
自動巻き(Cal.2121)。36石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KWG(直径39mm)。5月発売予定。
自動巻き(Cal.2121)。36石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KWG(直径39mm)。5月発売予定。
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」
自動巻き(Cal.2121)。36石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KWG(直径39mm)。5月発売予定。
自動巻き(Cal.2121)。36石。1万9800振動/時。パワーリザーブ約40時間。18KWG(直径39mm)。5月発売予定。
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