ティソ「T-タッチ コネクト ソーラー」のテレビCMを放映中

ティソは、2021年に発表した新モデル「T-タッチ コネクト ソーラー」のテレビコマーシャルの放映を開始した。クリス・ペプラーをナレーションに起用し、時計としての美しさや、タフで現代のライフスタイルにフィットするという、T-タッチの魅力が見事に表現されている。

ナレーターはクリス・ペプラー

　ティソは、2021年12月にお披露目された「T-タッチ コネクト ソーラー」の最新モデルを発売。これに合わせ、ティソは15秒の新しいテレビコマーシャルの放映を22年2月21日（月）からスタートさせた。放映地域は、関東、大阪、愛知、北海道、九州だ。

　今回の日本語バージョンの制作にあたっては、コマーシャルのナレーターにラジオパーソナリティーとして活躍するクリス・ペプラーを起用。長きにわたりエンターテイメント分野を中心に活躍する彼の声の出演で、T-タッチ コネクト ソーラーの「上質で美しい腕時計であること」「タッチパネル式やソーラー充電を備えた、現代のライフスタイルにフィットするモデルであること」、そして「これから足を踏み入れることで広がる世界」という世界観を、美しい映像と声で表現している。

「T-タッチ コネクト ソーラー」CMの内容

　このコマーシャルの内容は次の通りだ。

「美しい木漏れ日に導かれるように森を進む男性。ふと立ち止まり、手首に巻かれた赤いT-タッチ コネクト ソーラーに指先で触れる。ディスプレイに表示されるのは天気予報の晴れマーク。降り注ぐ太陽の下を子供たちが駆けめぐり、T-タッチ コネクト ソーラーは太陽の光で発電しているため、夜になっても充電器につなぐ必要はない。キャンプファイヤーを囲んだり、寝転んで星を眺めたり、待ち望んでいた休日を家族で思い切り楽しむ……」

15秒の中で、本作の魅力が存分に伝わるだろう。