オリエントは、スポーツコレクションから新モデル「ネオクラシックスポーツ」を発表した。1960〜70年代にかけての製造されたモデルのレトロなデザインを踏襲しながら、ムーブメントや防水性に現代のアレンジを加えた新作だ。2022年8月25日より発売開始する。
レトロデザイン×現代スペックのスポーツウォッチ
オリエントのスポーツコレクションに、今回新たな2本の「ネオクラシックスポーツ」が加わった。このネオクラシックスポーツは、オリエントの1960年代から70年代にかけて製造された特徴的なフォルムを踏襲しながら、あくまでスペックは現代仕様である。レトロな味わい豊かなデザインはもちろん、現代的な高品質と高性能を楽しむことができる本作は、オリエントのアーカイブを物語るコレクションだ。
自動巻き(Cal.F6922)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径43.5mm、厚さ13.9mm)。20気圧防水。4万9500円(税込み)。2022年8月25日発売開始予定。
高度経済成長期の活力があらゆる分野にみなぎる、1960〜70年代の日本は、懐かしさが新鮮なデザインの宝庫である。この時代にユニークな発想で独特のスタイルを確立し、多くのファンを獲得した時計ブランドのひとつがオリエントだった。
このネオクラシックスポーツが60年代から70年代のモデルから踏襲するのは、主に外装のデザインだ。ブロックパターンの目盛りやルミナスライトで光る太い針を配した文字盤、「ワールドマップ」に用いられ、独特の存在感を放つクッション型ケース、細かな縦溝模様を刻むベゼル、そして「キングダイバー」や「ワールドマップ」などに採用した特長的な4時位置のリュウズで動かせるインナーベゼルである。
自動巻き(Cal.F6922)。24石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径43.5mm、厚さ13.9mm)。20気圧防水。国内限定150本。4万9500円(税込み)。2022年8月25日発売開始予定。
また、一方で現代的にアレンジされている点は、ケースを彩るブロンズやブラックのモダンなカラーリングや、20気圧まで強化された防水仕様、安定した精度で動作する自社製キャリバーF6922などに見られる。
文字盤のブロックパターンと目盛りを濃淡のあるベージュでまとめ、ブロンズカラーでケースにエイジング感を演出したモデルと、ブロックパターンにレインボー調のマルチカラーのインデックスを配したダイヤルとブラックカラーのケースを組み合わせたモデルの2種類が用意され、後者は国内限定150本のみが発売される。オリエントらしさが凝縮された、新世代のアイコンとなるモデルである。
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