ハッピースポーツ&ハッピーダイヤモンドコレクションのグローバルアンバサダーを務めてきたジュリア・ロバーツは、今後メゾンのすべてのレディスウォッチ&ジュエリーコレクションのミューズとして活躍する。2023年3月20日(ショパールが世界規模で声を発する国際幸福デー)を皮切りに、数ヵ月間にわたって12本のエピソードが公開される。
ショパールとジュリア・ロバーツの競演
映画界で最も有名な美しい笑顔を持つジュリア・ロバーツは、太陽のようなパワフルで明るい雰囲気を発揮して、ショパールを象徴する卓越したノウハウ、ジョワ・ド・ヴィーヴル(生きる歓び)、そして「Feel-Good」のエスプリを体現する。そのポジティブなエネルギーが波のように広がり、女性たちに揺るぎない自信をもたらすだろう。ジュリア・ロバーツが“タリスマン”としてセレクトしたショパールのウォッチ&ジュエリーは、周囲を明るく照らす女性一人一人の晴れやかな笑顔、ジョワ・ド・ヴィーヴルを超越した幸福感を象徴している。
ジュリア・ロバーツの新たな一面
自らに自信を与えてくれるショパールのジュエリーを身に纏ったジュリア・ロバーツは、撮影現場にマジカルな魅力を放っている。映画を作るということはまず何よりも、自分に与えられた役割の場において、一人一人が気持ちよく参加し、認められているという意識を持つことができ、それぞれのポジションを見出すことにあるに違いない。
ジュリア・ロバーツが着用したジュエリー
ジェームズ・グレイ監督の作品
国際的な賞をいくつも受賞しているジェームズ・グレイは、これまでカンヌ国際映画祭において、5本の作品がコンペティション部門に選出されている。彼は常に人間関係を映画のテーマの中心に据えてきた。カルト的な人気を博した初の長編映画『リトル・オデッサ』や『エヴァの告白』、また2022年にカンヌ国際映画祭で披露された最新作『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』に至るまで、記憶という儚い題材を背景に、過ぎ行く時の痕跡、捨てていかなければならないもの、守るべき価値のあるものを再現することにフォーカスしている。
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