ボール ウォッチ・ジャパンは、本格機械式ダイバーズ ウォッチ「青サブ」こと「EHサブマリンウォーフェア ブルーPVD」の発売を記念して、第二弾となる沖縄での冒険旅行があたる<#ボールウォッチ、つけてかなきゃ!>キャンペーンを7月1日(月)から開始する。
このキャンペーンは2019年7月1日(月)~9月30日(月)の期間中に、ボール ウォッチ・ジャパンのFacebook公式アカウント、またはInstagram公式アカウントをフォローし、この夏に「ボールウォッチを、つけていこう!」と思ったアウトドアシーン(川、海、山などのレジャー、花火や夜間アクティビティなど)やボール ウォッチが似合う様々な場面の写真を、FacebookやInstagramに指定ハッシュタグをつけて投稿いただき、抽選で1名様(1組2名様)にマングローブカヤックツアーなどが楽しめる沖縄での冒険の旅をご招待、その他5名様にオリジナルグッズ(非売品)が贈呈させる。皆様、奮ってご応募ください!
※キャンペーンの詳細はこちらから → https://www.ballwatch.co.jp/2019_post_your_ballwatch
■ボール・ウォッチ「エンジニア ハイドロカーボン サブマリン ウォーフェア ブルーPVD」
モデル名の「サブマリン ウォーフェア」とは、“潜水艦戦”を意味し、極度の水圧がかかる深海の過酷な環境をイメージしたもの。そのタフさに似つかわしい堅牢かつサビに強いチタニウムケース、余裕の300m防水、スイスCOSC認定クロノメータームーブメント搭載、高硬度なサファイアガラス、ミューメタル製インナーケースを使った80,000A/mの高耐磁性など、プロの潜水士が理想とするダイバーズスペックを満たしている。また、ボール ウォッチのオリジナリティである機械式時計としてクラス最高の耐衝撃性や、リューズの物理的な破損とねじ込み忘れを防ぐセーフティロック・クラウンシステム、自発光マイクロ・ガスライトも搭載。本格派ダイバーズにして、トレンド感のあるブルーPVDベゼルトップを備えたブルーモデルは、今夏、注目を集めること間違いなし。
自動巻き。COSC認定クロノメーター。Tiケース(直径42 mm)。300m 防水。265,000円(税別)
モデル名の「サブマリン ウォーフェア」とは、“潜水艦戦”を意味し、極度の水圧がかかる深海の過酷な環境をイメージしたもの。そのタフさに似つかわしい堅牢かつサビに強いチタニウムケース、余裕の300m防水、スイスCOSC認定クロノメータームーブメント搭載、高硬度なサファイアガラス、ミューメタル製インナーケースを使った80,000A/mの高耐磁性など、プロの潜水士が理想とするダイバーズスペックを満たしている。また、ボール ウォッチのオリジナリティである機械式時計としてクラス最高の耐衝撃性や、リューズの物理的な破損とねじ込み忘れを防ぐセーフティロック・クラウンシステム、自発光マイクロ・ガスライトも搭載。本格派ダイバーズにして、トレンド感のあるブルーPVDベゼルトップを備えたブルーモデルは、今夏、注目を集めること間違いなし。
自動巻き。COSC認定クロノメーター。Tiケース(直径42 mm)。300m 防水。265,000円(税別)