ボールウォッチは、同社が2014年の発売以来、ロングセラーモデルとなっている「エンジニア・ハイドロカーボン ディープクエスト」のデザインを刷新し、後継モデルを発表した。
ボールウォッチ「エンジニア・ハイドロカーボン ディープクエスト」
■自動巻き(Cal.RR1101-C)。25 石。2万8800 振動/時。COSC認定クロノメーター。耐磁性:4,800A/m。耐衝撃性:7,500Gs (高さ1.5mから自由落下にて木の床に落とした時に受ける衝撃と同等の衝撃テストを実施)。パワーリザーブ約38時間。モノブロック削り出しによるケースバック一体式構造のTiケース(直径42 mm / 厚さ15 mm)。自動減圧バルブ。1,000m 防水。370,000円(税別)。6 月以降発売
■自動巻き(Cal.RR1101-C)。25 石。2万8800 振動/時。COSC認定クロノメーター。耐磁性:4,800A/m。耐衝撃性:7,500Gs (高さ1.5mから自由落下にて木の床に落とした時に受ける衝撃と同等の衝撃テストを実施)。パワーリザーブ約38時間。モノブロック削り出しによるケースバック一体式構造のTiケース(直径42 mm / 厚さ15 mm)。自動減圧バルブ。1,000m 防水。370,000円(税別)。6 月以降発売
自動巻きで1,000メートル防水と超絶ハイスペック
チタンのモノブロック削り出しによるケースバック一体式構造は変わらないが、42mmケースへとダウンサイジング。自動減圧バルブ搭載、スイスCOSC認定クロノメーター、耐衝撃性(7,500Gs)、耐磁性(4,800A/m)を兼ね備えた屈強プロフェッショナル・ダイバーズだ。
インデックスと針には強発光のマイクロ・ガスライトを使用。ものブロック削り出しのケースバックには潜水ヘルメットとタツノオトシゴとトライデントを刻印。1,000メートル防水の刻印は2 ケ所に。
ボールウォッチからクラシカルなデザインが魅力のダイバーズウォッチが発売
https://www.webchronos.net/news/41847/
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