2019 年にグラスヒュッテ・オリジナルが発表したダイバーズウォッチ「SeaQ」に、2種類のSSバージョンが加わった。スーパールミノバ仕上げの白いアプライドアラビック数字とアプライドインデックスが、ブルーの文字盤と美しいコントラストを成している。針にも、発光素材が惜しみなく使用されている。
新しい「SeaQ」には3種類のストラップが用意された。レリーフパターンのブラックラバーストラップ、ブルーのシンセティックストラップ、そして、8段階の緩急微調整メカニズムを備えたステンレススティールブレスだ。ダイアモンドが散りばめられたベゼルを備えたSeaQ モデル向けには、緩急微調整メカニズムを備えたステンレススティールブレスと、ブルーの丈夫なシンセティックストラップの2 種類が用意されている。
8段階の緩急微調整メカニズムを備えたSSブレス
グラスヒュッテ・オリジナル「SeaQ」
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。115万円(税別)
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。115万円(税別)
ブルーのシンセティックストラップ
グラスヒュッテ・オリジナル「SeaQ」
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。105万円(税別)
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。105万円(税別)
12時位置にサファイア、ベゼルに47個のダイヤモンドバージョン
グラスヒュッテ・オリジナル「SeaQ」
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。196万円(税別)
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。196万円(税別)
ブルーのシンセティックストラップのダイヤバージョン
グラスヒュッテ・オリジナル「SeaQ」
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。186万円(税別)
自動巻き(Cal.39-11)。28,800振動/時。パワーリザーブ約40時間。SSケース(直径39.5mm、厚さ12.15mm)。200m防水。186万円(税別)
グラスヒュッテ・オリジナル 2020新作「セネタ・クロノメーター リミテッドエディション」
https://www.webchronos.net/news/45872/
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