2020年7月に発表されたばかりのパルミジャーニ・フルリエ初のスポーツウォッチ「トンダGT」が人気だ。ことムーブメントの仕上げに定評があるパルミジャーニが、満を持してリリースしたラグジュアリー・スポーツは、ケースの仕上げ、文字盤の仕上げにも、同社マニュファクチュールの上質へのこだわりが見てとれる。発表するや否や人気急上昇の「トンダ GT」に早くもシルバー文字盤の新作が追加された。
トンダ GT
「トンダ GT」は、サテン仕上げのSSでブレスレットとラバーストラップが選べる。美しい「クル・トリアンギュレール」ギョーシェが施されたシルバー文字盤に、ブルーの針とインデックスが爽やかな印象を醸し出す。ケースの形状は、2017年ジュネーブグランプリのクロノグラフ部門賞を受賞したトンダ クロノールを継承している。
パルミジャーニ・フルリエ「トンダ GT」
自動巻き(cal.PF044)。33石。2万8800 振動/時。パワーリザーブ約45時間。SSケース(直径42mm、厚さ11.2mm)。100m防水。世界限定250本。167万円(税別)
パルミジャーニ・フルリエ「トンダ GT」
自動巻き(cal.PF044)。33石。2万8800 振動/時。パワーリザーブ約45時間。SSケース(直径42mm、厚さ11.2mm)。100m防水。世界限定250本。167万円(税別)
パルミジャーニ・フルリエ「トンダ GT」
自動巻き(cal.PF044)。33石。2万8800 振動/時。パワーリザーブ約45時間。SSケース(直径42mm、厚さ11.2mm)。100m防水。世界限定250本。156万円(税別)
自動巻き(cal.PF044)。33石。2万8800 振動/時。パワーリザーブ約45時間。SSケース(直径42mm、厚さ11.2mm)。100m防水。世界限定250本。156万円(税別)
2017 年ジュネーブグランプリのクロノグラフ部門賞を受賞したトンダ クロノールのデザインコードを再編し、ラグをアップデートし、人間工学に基づいて設計された一体型ブレスレットを備えたケースは非常に美しい。
パルミジャーニ・フルリエ 初めてのデイリーユースウォッチ「トンダ GT」「トンダグラフ GT」
https://www.webchronos.net/news/49891/
https://www.webchronos.net/news/49891/
スレート文字盤のトリックに優雅なトゥールビヨンが登場/パルミジャーニ・フルリエ「トリック トゥールビヨン」
https://www.webchronos.net/features/48040/
https://www.webchronos.net/features/48040/
パルミジャーニ・フルリエ 2020新作「トンダ 1950 ムーンボー」
https://www.webchronos.net/news/45627/
https://www.webchronos.net/news/45627/