【ロイヤル オークの製造工程が分かるコンテンツはこちらより】
https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/product14/
Royal Oak Private Collection
1972年4月15日に発売されたオーデマ ピゲの「ロイヤル オーク」。その誕生から50年を経て、今やオーデマ ピゲを代表するアイコンウォッチとなったロイヤル オークの50周年を記念して、現在、東京のオーデマ ピゲ ブティック 銀座の地下1階において、特別展示「こんなロイヤル オーク、見たことない」が開催中だ。
その名の通り、日本の時計愛好家たちが所有するロイヤル オークのプライベートコレクションが期間限定で展示されている。日本ならではのユニークなモデルが数多く公開されており、各モデルには、リファレンスナンバー、ケースサイズ、搭載されるムーブメントのキャリバーナンバー、製造年といった基本的な情報とともに、それぞれのオーナーが購入に至ったエピソードが添えられているため、稀少なロイヤル オークを一堂に鑑賞できる好機に加え、ひとつひとつのモデルに込められた持ち主の想いと、千差万別のストーリーに思いを巡らせ、想像する愉しみも味わうことができる。現在、入手困難な状況が続くロイヤル オークだけに、すでにロイヤル オークを愛用しているオーナーたちの声に耳を傾けることで、「いつかは自分も」と、所有する悦びを疑似体験できるに違いない。詳細は下記参照。
特別展「こんなロイヤル オーク、見たことない」
現在、オーデマ ピゲ ブティック 銀座で開催中の特別展「こんなロイヤル オーク、見たことない」では、日本の時計愛好家やコレクターたちが所蔵する歴代のロイヤル オークの中から、特に珍しいタイムピースを選んで展示中。会期は2022年12月末までの予定。
会場/オーデマ ピゲ ブティック 銀座 地下1階
住所/東京都中央区銀座6-5-13 問い合わせ/03-6830-0789
開館時間/12:00~19:00(最終入場18:30) 入場無料(予約優先)
イベント予約サイト
https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/event04/
名古屋で堪能する最上のおもてなし
2020年5月、愛知県名古屋市の中心、栄地区に誕生して丸2年を経た「オーデマ ピゲ ブティック 名古屋」。国内最大規模の売り場面積は、愛知県在住者でなくとも、一見の価値あり。まずは日本庭園風のエントランスが来訪者を迎え入れ、中に入ると一転、オーデマ ピゲが本拠を置くスイスのル・ブラッシュの風景をイメージした内装が気分を一層高めてくれる。
オーデマ ピゲ ブティック 名古屋独自のサービスとして注目すべきが、車で来店した際に、そのまま車を預けることができる「バレーパーキングサービス」だ。電話で事前に予約を入れておけば、到着後、スタッフにキーを渡すだけで、そのままエントランスへ行けばよい。名古屋市中心部で駐車場を探す煩わしさから解放されるのは実にありがたい。
オーデマ ピゲ ブティック 名古屋
住所/〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-17-16
電話番号/052-211-8188 営業時間/11:30-19:30
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