モリッツ・グロスマン「コーナーストーン」
モリッツ・グロスマン「コーナーストーン」
手巻き(Cal.102.3)
24石
2万1600振動/時
パワーリザーブ約60時間
18KWG、ブラックラッカー(縦46.6×横29.5mm、厚さ9.76mm)
350万円(税別)
手巻き(Cal.102.3)
24石
2万1600振動/時
パワーリザーブ約60時間
18KWG、ブラックラッカー(縦46.6×横29.5mm、厚さ9.76mm)
350万円(税別)
ハンドメイドのグロスマン針のように、部品のディテールにまで最高峰を追求し、ドイツ時計の究極を追求し、時計愛好家を魅了するモリッツ・グロスマン。このブランド初のレクタンギュラーモデルは、このモデルのために専用開発された新型ムーブメントを搭載。ケース形状を最大限に活かすことで、約60時間のパワーリザーブを実現している。針にはブラックポリッシュ仕上げの丸みを帯びたグロスマン針を採用する。男女を問わず楽しめるサイズも魅力。
モリッツ・グロスマン「アトゥム」
モリッツ・グロスマン「アトゥム」
手巻き(Cal.100.1)
20石
1万8000振動/時
パワーリザーブ約42時間
18KRG(直径41mm、厚さ11.35mm)
360万円(税別)
手巻き(Cal.100.1)
20石
1万8000振動/時
パワーリザーブ約42時間
18KRG(直径41mm、厚さ11.35mm)
360万円(税別)
「アトゥム」は、モリッツ・グロスマンのファーストモデル「ベヌー」のデザインを踏襲した第2作目の腕時計。搭載される自社製キャリバー100.1は、前作100.0のコハゼの位置を変更するなど、シンプルな設計に改良した結果、生まれたもの。搭載する洋銀製の2/3プレートと地板を支柱でつなぐなど、古典的なデザインながら素晴らしいパフォーマンスを実現。シンプルだがまさにラグジュアリーな逸品だ。
モリッツ・グロスマン「アトゥム・エナメル」
モリッツ・グロスマン「アトゥム・エナメル」
手巻き(Cal.100.1)
20石
1万8000振動/時
パワーリザーブ約42時間
18KWG(直径41mm、厚さ11.35mm)
440万円(税別)
手巻き(Cal.100.1)
20石
1万8000振動/時
パワーリザーブ約42時間
18KWG(直径41mm、厚さ11.35mm)
440万円(税別)
エナメル文字盤のサプライヤーとして世界の最高峰の誉れ高いドンツェ・カドランが手がけたグランフー・エナメルダイアルを採用。ラッカー仕上げでは不可能なツヤを持つなめらかな純白のダイアルには、美しく繊細なローマン数字が描かれている。12時の数字のみストラップに合わせてブルーに。またインデックスや目盛りなどの表示は、自社製のブラウンバイオレットカラーの針に色を合わせるなど、随所に独自の美学と職人技が光る。世界限定25本という希少性も魅力のひとつ。